ビニール生地を使った、手提げタイプのトートバッグや巾着付きバッグ、カラーポーチなど、オリジナルで製作したいろいろな形のアイテムをカテゴリー別にご紹介いたします。

ツヤがあり透明度が高く、しっかりとしたPVC（塩ビ）素材のクリアバッグです。
プリントはもちろん、持ち手や底部分に異素材を用いたり、中に布や不織布を合わせて透かすことでデザインのアクセントにできます。
ノベルティやオリジナル販売品の他にもお店のブランドバッグとしても人気があり、幅広い用途に使われるオリジナルビニールバッグに人気の素材です。

EVA（エチレンビニールアセテート）は低温でも固くならず、半透明でマットな肌ざわりが人気のアイテムです。
PVCとは少し異なる素材のため、一味違ったオリジナルビニールバッグをお求めの方にぴったりです。

オリジナルビニールバッグを製作するときの主なポイントを項目別にまとめました。
印刷方法や生地の種類などによって、仕上がりイメージやコストなどが変わります。
初めてオリジナルビニールバッグを作る方にとっては難しいポイントとなりますが、経験豊富な専任スタッフがしっかりサポートさせていただきますので、安心してご相談ください。

印刷はバッグに縫製する前に生地の状態で1枚ずつシルク印刷で行います。
ですから、端から端まで印刷範囲の制限なく印刷することが可能です。
印刷は1色～2色印刷が大半ですが、印刷色はDICかPANTONEでの特色でご指定ください。
（DICやPANTONEをお使いにならない方は弊社からご提案いたします）

1色印刷（透明PVC）


1色印刷（着色PVC）


2色印刷（透明PVC）


1色印刷（EVA）